厚生労働省が 「ブラック企業」 対策として、
ハローワーク経由で学生を採用する企業に対し、離職率の公表を求めることを決めたとのこと。
詳細は以下のとおりです。
① 2015年春の新卒に向けた求人票から、過去3年間の採用者数と離職者数の記入欄を設ける。
② 記入は強制ではないが、抑止効果が期待できる。
「離職率が高い」 = 「ブラック企業」 なのかは疑問ですが、
早期退職者が発生することを見越して、新卒を大量採用する企業があることも事実です。
世間はいま、ブラック企業ブーム。
厚生労働省が対策に躍起になっていることもありますが、
「うちはブラックだなぁ」 「うちは結構ホワイトだよ」 「うちは・・・グレーゾーン」
なんて会話で盛り上がっている会社員がいるとかいないとか。
「ブラック企業」 のレッテルを張られてしまうと、企業が受けるダメージは甚大です。
世間からは冷ややかな目で見られ、後ろ指をさされる存在になってしまうでしょう。
ぜひ 『脱☆ブラック企業』 を目指していただきたいと思います。